言葉たちが「血となり、肉となる」

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言葉が好きな私にとっては、

タイトルとおり、

言葉たちが血となり、肉となっています。

 

もはや、

名言が好きというより

言葉フェチです。

 

男性なら、

・脚フェチ

とか

・鎖骨フェチ

とか

男性の数ほどフェチ数があるとは思いますが、

私はどちらかというと男性の中では

「言葉フェチ」だそうです。

 

というか、

言葉フェチです。

 

だからと言って、

女性にフェティシズムを感じないという訳ではありません。

あえて、このブログではその部分には触れませんが、

というより自分で自分の性フェチを触れるのも恥ずかし過ぎるので、、、

 

今回は、

私の好きな、

そして、

心を動かされた言葉たち

紹介していこうと思います。

 

 

・いつか誰かがっていうのは好きじゃない。

いつかは「今」で、誰かは「俺」なんだ。

 

 

・他人にやらされた練習を努力とは言わねぇだろ!

 

 

・状態の悪い時にどんな自分でいられるかが一番大事だと思う。

そういう時に最初の打席で結果が悪いと、

「今日はダメだ」と思いやすい。

そんな苦しさの中でも決して諦めない姿勢が何かを生み出してくれる。

だから逆風は嫌でなくてありがたい。

どんなことでも逆風がなければ次のステップに行けないから。 BY イチロー

 

 

・事実は「目に見える」が、

本質は「目に見えない」。

 

 

・自立人間と依存型人間。

自分に期待するか、他人に期待するか。

与えられてたことだけやるか、自分の能力を伸ばすか。

自分の責任にするか、人のせいにするか。

 

 

・いいか、危険は人生のスパイスだ。

時には危険を犯さなけりゃならんぞ。

 

 

・言葉は大切ですよね。

人に言った言葉は自分に帰ってきます。

だからできるだけキレイで温かい言葉を使いましょう。

 

 

・もったいないというのは、

そのものの価値が充分に活かされていないということ。

 

 

・人生を変えようと凄いことをしようとしているのに、

自分が変わっていないのに人生が変わるわけがない。

 

 

・大きなことをしたいと思ったら小さなことを大切にしなくちゃいけない。

小さなことを継続する。

 

 

・小さなことが、小さな心を動かしてしまう。

 

 

・敗北にによってやる気を奮い立たせる者が勝者となり、

敗北によって打ち負かされるものが敗者となる。

勝利の最大の鍵はここにある。

だから負けることを恐れてはならない。 BY ロバート・キヨサキ

 

 

・楽しいから笑うのではない。

笑うから楽しいのである。

 

 

・人生を変えたいと思ったら無茶したらいい。

今までにしたことのない事をどんどんしたらいい。

 

 

・やるかやらないかですよ、人生は。

やればそれだけのものが返ってくるし、

やらなければそのままですよ。 BU 桑田真澄

 

 

・誰かからもらった価値観で生きているから退屈を感じる。

誰かからの評価にとらわれているから苦しみを感じる。 BY ブッダとシッタカブッタ

 

 

・成功したくないのなら簡単だ。

自分で歌うのをやめて、世界の合唱に加わればいい。

 

 

・人を一度も傷つけることなく、誰かに一度も悲しい思いをさせることのない人生は、

この世にあるのだろうか。

私にはわからない。

誰からも傷つけられたことがなく、

悲しい思いを一度もしたことのない人生は、

「良かったね。」

とは思うけれど、

「幸せだったね!」

と言えるのかどうかわからない。

 

以上が、私が今までに心震わされた言葉たちのほんの一部です。

まだまだ、ストックが相当あるので、

また投稿していこうと思います。

 

今こうやって文字を打ち込んでいる時も

改めて心に突き刺さるいい言葉たちだと思いました。

 

では!!

 

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